山中記

転載の秋。

明日から天気が崩れる模様。
サツマイモを掘りたいけど、来週以降にしようか。

「今年はサツマイモまで手を出さないでおこう」と決め込んだつもりだった矢先に、
立ち寄ったホームセンターで結局発作的に買ったんでした。
手帳を見たらば6月10日に定植と書かれてあるから、すでに110日くらいになる。
収穫の目安は100日らしい。
これは累積の温度による日数のようだが、山中の気候や今年の天候と比較するとどうなるんだろう。

やはり暇見て試し掘りというのが一番良いんだろう。
稲刈り前に端っこのを一本掘ったら上出来だった。一気に食べた。
ちなみに、遅くなるとイモが割れたり、食味に影響するそうで、
そろそろモグラかネズミもかじったりしてそう。
野菜の旬というのは、本当に一瞬のものだ。

先日、「じょんのびツーリズムの会」で話に上ったサツマイモ飴もつくってみたい。
ツルを刻んで鶏の冬の保存エサにしたい。
もう少しつくらねば、時間を。
山で暮らしてみると、”カネのために働く”という時間は不要だという実感が強くなる。
より生活につながり、自分の無知や手の回らない点を補う時間をつくっていかないと本末転倒になる。


 * * *


いつも興味深く読ませてもらっているブログ、「はやかわ Antique & Crafts 帖」さんより転載。
行きたいなあと思った催し物2つ。



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【焔祭(ほむらまつり)】

◎ 2011.10.1(土)~10.2(日) 初開催!

 入場、キャンプ全てフリーの参加型アナログ系イベント!
 とにかくどんどん気軽に遊びにおいで!!みんなで作ろう焔祭!!!

▼●▼開催日時▼●▼
 10月1日(土)13時~2日12時頃まで

▼●▼開催場所▼●▼
農と縄文の体験実習館なじょもん
 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡乙835
 TEL:025-765-5511

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▼●▼開催趣旨▼●▼

 焔祭とは??

 3月11日に発生した東日本大震災を契機に、日本国内だけでなく、
 世界の人々が今の『暮らし』を見つめ直そうと、考え、工夫し、
 情報を共有している。
 便利なものだけを追い求めるのではなく、
 人々がこの地球上で生きていくために本当に必要なものを
 探求する時がやってきた。

 現代で暮らしていく上で電気はとてもありがたいもの。
 いつもお世話になる。そしてこれからもお世話になる。
 しかし、電気よりも前からお世話になっているものを改めて考える。

 それが『火』。火があることで夜も明るくなり、料理もできる。
 そして何より暖かい。

 この焔祭では、火を大切に使うことを目的に、
 火を囲み、様々な体験を通じて、『縄文』時代から継承される
 『暮らし』のルーツをみんなで考え、学び、心の豊かさを育む。

 火を囲み、音楽を聴き、歌い、笑う。
 手仕事を学び、その技術を伝え残していく。
 そして、大地の恵みを火と共に大切に食す。

 街灯一つない縄文ムラという最高のアナログ環境で、
 ゆっくりとその『時』をみんなで共有し、楽しみ、
 そして伝えていく。その広がりがやがて輪となり繋がっていく。
 
 それが【焔祭】です。


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▼●▼楽しみ方・注意点▼●▼

・焔祭は参加者全員が主役です。常に頭のアンテナを張り、
 この環境でできる楽しいことを自ら沢山見つけましょう。

・焔祭を入場無料で継続実施していくために、
 飲み物の持ち込みだけはご遠慮ください。

・ゴミ問題に取り組んでいきます。
 ゴミ箱は用意しませんので、各自お持ち帰りください。
 また、マイ食器、マイカップをご持参していただけると助かります。

・ここは自然環境豊かな会場です。
 自然界のルール、社会のモラルはしっかり守りましょう。

・駐車スペースが限られています。
 できる限り相乗りで参加していただけると助かります。



 * * *


秋はいろいろ集中しますねえ。

今朝、たまたま藤と葛(クズ)の花の違いが気になって調べていたら、
「カットウする」の葛藤って、まさしく葛と藤だったんだなあと今頃気づかされた。
枝がもつれ絡むところから葛藤の語が生まれたらしい。

その後、完全に脱線して読んだおもしろい文章があったのでこれも一部抜粋。
学校のセンセイでしょうか。

<葛藤とは、さまざまな気持ちが、心の中でからみあう状態をさす。
 心理学用語としては、
 ①プラスとプラスの葛藤、②プラスとマイナスの葛藤、③マイナスとマイナスの葛藤の三つに分けられる。

 ①は、二つしたいことがあってどちらかを選ばなければいけないという贅沢な葛藤である。

 ②は、何かをしたいが、それにともなっておこることは避けたいという葛藤である。
 その例としては、「ふぐは食いたし、命は惜しし」とか、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざで説明した。
 ③は、いやなことが二つあるがどちらかましなほうを選ばなければならないという葛藤である。
 これについては、生徒たちに例を挙げさせることにした。
 一人の女子が答えた。
 「志望校を落すのも浪人するのもいや」だという。
 大正解ではあるが、あまりにも切実なのでフォローはしかねた。>


藤も葛も繁殖力旺盛なツル性の草。
そういえば、春の道普請の時、藤に絡まれ、締め付けられて枯れてしまった木を何本も目にした。

アメリカでは、葛が電柱に巻きついて停電を起こしたりしているそうだ。
ちなみに、かの国でも「KUZU」と表記されるらしい。

自分の中に日々起こる葛と藤とのもつれ合い。
そのツルとツルをほぐしながらじっくり考えて見るのも面白い。


 * * *


もう一つ、はやかわさんが主催される南インド料理を手で食べるというもの。

同じく以下転載。


2007年に開催してから、
もう4年も経ったのですねぇ…
(写真はその時のもの)

都内在住の『とら』さんが、
本格的な南インド料理を作って下さいます。

それをひたすら食べる、
シンプルで美味しいご飯イベント(^_^)

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〔バナナの葉っぱで南インド料理を食べる会(仮)〕

2011年10月15日(土)19時から食べ始め
           at塩沢駅前つむぎカフェ

2011年10月16日(日)13時から食べ始め
           at石打舞子宝林寺

☆各回定員25名(お申し込み順)

☆参加費は、
 都内からの交通費、駐車場代、材料費、
 会場提供の方へのお礼の御菓子…など、
 必要経費を参加者さんで割ります。

 今のところ1,000円を予定しています。

☆つむぎカフェさんでは、ドリンクオーダーのみ
 各自実費でご負担ください。→会場費の代わり。
 強制ではありませんが、チャイあります〜♪


予想される
メニューラインナップ。

増える可能性あり…

1.サンバル
2.ラッサム
3.レッドキドニービーンズのオーラン
4.さつま芋のクートゥ
5.冬瓜のモール・クートゥ
6.じゃが芋のポディマス
7.ビーツのパチャディ
8.ミックスベジタブルのクルマ
9.キャベツのトーレン
10.ワダ
11.イディアッパム(ストリングホッパー)
12.ココナッツチャトニ
13.トマトチャトニ
14.茄子のアチャール
15.揚げパパド
16.バスマティライス
17.カードチリ
18.お菓子


早めに会場入りできる方は、
調理補助で参加してみて下さい。

珍しいスパイス、食材、未知の味、
趣味で料理してる方もプロの方も、

得るモノがあると思います。

あ、そうそう。

南インド料理は肉魚なしの、
ベジタリアン料理です。

だけど、すごーーーく地味滋養。

菜食者さん大歓迎!

【参加希望される方は、メールか口頭にてm(_ _)m】

*「はやかわ Antique & Crafts 帖」ブログトップ画面にアドレスあります。

色んなイベントとかぶる週なので、
ご飯時間の予定として、
組み込んで下さいな。



 * * *


以上。
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by 907011 | 2011-09-29 06:11 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ほりこ at 2011-09-30 14:36 x
まいこつんにメールするって言ったのに、ワタシ来週末にある学祭やなんやかんやでばたばたしております。
インド料理のやつ行きたいなあ。
イトーさん行かれたりします??
Commented by 907011 at 2011-10-01 03:21
ほりこさま

おー、学祭クイーンほりこ。4年生でもバタバタするんだね。

インド料理のやつ、行きたいねえ。
16日の方に行きたいねえ。
お寺の娘っこが知り合いなんだよね(昔長岡で仕事一緒だった)。
良いお寺さんだとポストカードもらった覚えがあります。

が、すでに、高柳の祭りと夢の森公園のイベントと見事に重なった16日。困った。