山中記

春・山道普請。

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雪がなくてあまりにも良い春過ぎて、
 時間切れで記事更新が積み残し化されてしまう、
おそらくこれはイマイさんサイトウさん当人たちはもちろんのこと、
王国のカズナリ館長やオバタさんから再三名前を聞いていたアートディレクター・フサマエさんも認めるフシがあるところの、
「グルグルハウス」状態である。


百姓のそば屋ふかぐら亭のヒデキ店主の文章が、
唯一無二のヒデキさんらしい言葉でちゃんと書かれていて、好きだなあと思う。
が、時々ブログ書いて慢心しているフシがあり、
インターネットの信頼度がすげえ厚過ぎだよなあと思ったりする。
(ヒデキさん本人は高確率でニコニコ満足しているので、
 まあそれはそれで良いかとも思う)


高柳のエキサイトブロガーたち、七転八倒中。

 * * *

春山普請の午前の部で、
記憶にあるのは、3組の皆から離れて先行し、
重機職人・ショージさんと共に、
「共に」というか、重機じゃない方は一人で、
このU字溝の土砂を2時間くらい超スピード猛回転でさらい続けた、という記憶。
午前でだいぶへばりました。


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あとはずっと栃ヶ原行くスノーシェッドまで普請。
7:30~16:30くらい。


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イサオさんからいただいた1組の様子。
我ら3組は山中から栃ヶ原まで達しようかという長距離山道普請のため、
作業時間が異様に長い。
それでいて、ここ2年で二人ほど人足は減少。
日本の最先端の問題がここに直面する、のだと思う。
(別に誰も、何も考えず、
 一服の時間は山のあれこれ、相変わらず田のあれこれを情報交換する時間となる。)

 * * *

終わって、あがろうかという17時前。
イサオさんは、もうトラクタに飛び移り乗り、”かっぱつけ”を耕起しようとしていたので、
あわてて、
「道普請後の田打ちを禁ずる。 山中区」というメールを送り、
イサオさんの高速”田こしゃい”に歯止めを効かせておいた、かどうかはよくわからない。

通い作の人たちが燃えている、28年産山中米の春。
買って。山中米。
(27年産米の扱いは終わりました。
 昨日、無農薬自家鶏ふんはさがけの不肖ワタシの米が一つ動いて、
 高給とお酒とつまみ等に代わりました。等価。)


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あとは、恒例の「りはちナイト」

今回の囲炉裏の燻りはなかなか盛大だった。

おかげで雨も降ってきた。

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”りはち”が4月から勝手にゲストハウス山中になりそうな、
気配のような昨晩見た夢のような話。
またしても、それは落語『芝浜』なもんで、
「よそう。また夢になっちまうといけねえから」
というサゲの口になる。





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by 907011 | 2016-04-28 05:41 | Trackback | Comments(0)
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