山中記

花冷え。


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梅咲き続け、うぐいす鳴いた昨日。
朝だいぶ冷え込み、外の水凍る。
寒いので車で出かけて道路に係る要望書を県振興局に提出、嘆願。

帰りにふと思い立ち、「炭焼の先生」コーダさんと久々に会って話す。
帰りに自家製炭の粒と絶賛発酵中のボカシ一袋をいただく。

帰宅後、さっそく炭を鶏小屋に少しまく。
ケモノは煙草の灰の臭いを嫌う傾向もあるらしい。
食用可(鶏が)なので来季の鶏床堆肥になる。

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先日仕込んだ昨年の鶏床発酵中堆肥。
覆いをとって切り返すとうまく温度が上がっていて、湯気と香ばしい発酵臭。
発酵か腐敗か、それが問題だ。
自力でまだ頑張れそうだったのでボカシは混ぜず。

畑にジャガイモ(台所から芽が出て引き揚げた芋・食用可)を少し植える。
畝の上はまだ残雪。



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午後、あたりの片付けしたり、隠れ家から農具を下ろし出す。
まだ肌寒いので、杉っ葉を集めて道普請、火を焚く。
炭焼の匠・コーダさんに再会したせいか、
火や煙がトルネードに噴き上がる様を久々にじっくり眺める。


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一冬さんざん世話になった、”うち~ごすけ”の道。
ごすけのバサと昨秋もこうして狼煙をあげたのを思い出す。

集めた灰を隠れ家の火鉢に移す。

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暮らしを考えながら、動く普通の春の一日。
寒かったけど、善き日。

今晩、種籾と風呂に入り、春の農繫期が始まる。




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by 907011 | 2017-04-14 05:48 | Trackback | Comments(0)
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