山中記

サツキ。

雨の昨日。
極早生の枝豆をまきたかったが延期。

4月分の会計を〆る。
30万円歳入、11万円歳出となった。
5月は農繫期につき上納もなくマイナスになる。
6月は上納あるけど、行事や農業系の支出で同じくマイナス。
8月は(上半期の精算)で、
1~2月も暮割(下半期の精算)で歳出が大幅に増える峠。

小さくなりながらも持続可能な画を模索する。
小ささを続けることが賢さでもあるなあなどとこの頃に思っては、
あちこちの頑張っている事例を見ては感心して、低く唸る。
財政も大変だろうけどここは数値の世界でもあるので、
ある程度話は明瞭だ。

むしろ困難なのは人の手が減っていくことに、
どのように応対していくかだと思う。
一人の持つ力の大きさを年々実感するようになってきた。
一人の存在は大きい。

農協に行った足で中山間直接支払いで所有されている重機を見にいく。
総合センターに行ったら
ちょうど岡野町の田んぼの団地耕作者が堰払いの一服中だったので、
重機を眺めながら相談をする。
自分の田直し練習には幅が広くて、大き過ぎるかなという結論に至る。
山中の小さなバックホーで夏に練習する予定をたて、
コシイブキの田2枚を植えずに保全管理とする。
雪で足踏み状態の田こしゃいが2枚スキップできて良い。
田の排水問題が無事改善できれば、
来春からはコシヒカリに作付けを戻す予定。
奥からどんどん下って来て、沢ごともういっぺんコシヒカリのみにすれば、
田こしゃいと田植えの順番を組み替えて、
雪消えの良い圃場から順々にこなすことができるという数年計画。
予定は未定。

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午後、ホーム・月ヨメ沢へゆく。
それでもトラクタに乗って続きをする。
だいぶ時間を要したものの、一枚だけ休耕田が復旧できた。
あとは雪壁がふさぎ、2枚は入れないので飛ばして、上の田を打つ。
「打つ」と打つと、「鬱」と変換されがちなワタシのパソコンもだいぶお疲れの様子。

雪融け水が走り落ちる小さな滝の前で小用に立つ。
滝を眺めて用事に立っていると、
我が小さな用の小ささを知って滑稽な心持ちになる。
滑稽かつ爽快。

18時過ぎに帰宅。
本日もよく働いたのでウドを食いビール等を飲んで
やはり子よりもだいぶ早くに寝た。

世界で毎年、25くらいの言葉が「死んで」いる。
『言葉が世界を彩っている。』が面白かった。
言語は世界を認識するための道具であり、気持ちを伝えるためにある。






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by 907011 | 2017-05-02 05:29 | Trackback | Comments(0)
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