山中記

全国ロケット花火大会。

一昨日19時半、公民館2階集合。
盆行事に係る打ち合わせに参加。
行事打ち合わせは自分は特に仕事がなく、
よろず行事盛り上げ進行係のシゲルさんによろずのことをお任せし、
ガクとカタカナパズルなどで遊びながら、
何となく鉛筆を持ちながら、
ときに会計上どこか引き締められる無駄の重複はないか、
もっと盛大にこっちにお金かけても良いというような事柄はないか、
と聞き耳を立てる。

ヤマナカ・夏のボン祭り。
去年はスイカ割りが思いの外盛り上がり、
今夏はちょっと花火をしてみようやという運びになった。
「子は村の宝」と言われるのをありがたく体感しながら暮らしをさせてもらっている。

終わって一杯。
ちょうど柏崎ぎおん祭り(?)の夜で、花火の話題になり、
打ち合わせメンバーの一人・ヒコスケさんが
テレビでいま中継中の花火を録画してきたのだという話をしていた。

自分は花火に関しては期せずして超エリートな育ち方をしてきた。
産湯につかると同時に大曲の花火を高校生まで会場泊まり込みで見続けて育った。
新潟に来ていろんな花火大会を見て暮らせども、
大曲との差は歴然と感じたのは、贔屓目を差し引いても事実な気がする。
18歳以降の大曲花火はほとんど見てないので現状は分からないけど、
帰省するたびに大曲駅周辺はおそろしく花火一本で突き抜けようとしている感が凄い。

そんな18歳の頃。
「大曲の花火がテレビでやってらっけがら。」と母親がある日、
新潟で一人暮らしを始めた自分のアパートにビデオテープを送ってきた。

生きて暮しておれば、
たいがい自分の嫌な予感、悪い予想などというのは、結果的にはすぐ裏切られ、
何かしら発見やら驚きやらがあってまた生き伸びていくわけですが、
その時、一人アパートにて、
(母親が「花火、見だが?」と催促の電話をしてくるのに根負けして)
いっこうに気が向かないままにビデオを再生した。
6発くらい「ひゅーん・・・どーん。」というのを見て、しばし沈黙したあと、
「でしょうね。」
と独りツッコミを入れたくらいに、
静かかつ予定調和以外なにものでもない花火中継の録画を
なお数週間を経てから、一人で見るには自分はまだ若過ぎた。

そんなトゥヤングな頃を思い出しては、
腰をさすりながら朝の草刈りへ。
トゥマッチ過ぎる、草。
6時半から公民館で上納(今月の区費徴収)の日。
おそらく「悪人の形相」みたいな顔になって金勘定をした後、農協に入金し、
9時のバスに飛び乗り夕方まで津南の山の農業視察物見遊山大懇親会旅行へゆく。







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by 907011 | 2017-07-28 04:21 | Trackback | Comments(0)
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