山中記

2017年 03月 07日 ( 1 )

小さな用事。

去年から青色申告にして、
「今年は自力でエクセルで挑んでみよう。」と思い立ち
(むしろ、何も手を打たずにいたために)、
ありとあらゆる(サルにもわかる簿記とかQ&A的なものとか)検索をしまくり、
頼れるツテそこら中に電話をしたり、
税務署の人に「こいつ、怪しいっぽいな。」とおそらく怪しまれそうな質問をしたり、
そんな格闘(と度重なる間違った憶測)の末に、
ようやっと「正式な複式簿記」なる一式が出来上がって、
労いのビールを飲んだのが一昨日の晩。

なにせほぼ独学なので、
「ワタシ、エクセル、使えます。」といっても単純な計算(合計金額を出すとか)以外は、
無数に備え付いていそうなあらゆる便利な計算式や機能はわからないから無視して、
とにかく我流帳簿等もろもろが出来上がり、清書をしたのが昨日。
自力で何とかなるもんだなあ(すごい日数かかったけど)と感慨にふけながら、
清書をした、本当に最後の最後の貸借対照表なるものを書いていたら、
どうしても数字が合わず、すべて清書仕切ったのに「やり直し。」となったのが昨夕。

心が折れて、雪をつついたりした後、
ガクが帰宅(パソコンとられるので)する直前までギリギリかかってなんとか修復。
再び試算の紙を眺めながら、
「完璧だ。完璧すぎる。俺も個人事業主だな。」と、
焼酎お湯割りをすすったのが昨夜。

 * * *

夢でうなされて、ごそごそと起きて、正しく清書をはじめる今朝未明。
順調にはかどり、ストーブの薪もよく燃え、
上に乗せたやかんの湯もたぎり、お白湯やコーヒーやお茶をがぶがぶ飲む。

小用に立った5:00。
予報通り、雪が舞っていた。
この時間に除雪が出てきていないので、さほどは積らないのだろうと思われる。

うちのあほう鶏のうち、唯一の雄鳥のツユが毎朝暗いうちから熱心に鳴いている。
見回していたら、遠くの街路灯に照らされ、
木の小枝が「森永の小枝」(ホワイトチョコ?)みたいになっていた。

用を足して、スコップで雪を割る。
(ちなみに、「用」で溶かされた雪などは速やかにあたりの雪壁と一緒に掘られ、
崖に運ばれるので、景観的には配慮されてます。念のため。)

山中の干渉されない暮らしの「自由度」を感じる季節ネタの一つとして、
「小用で雪を溶かした後、軽い気分で始めた雪掘りが意外と熱心にとまらなくなる」
という(主に冬の男の小用のための)”あるある”がある。
あるある。

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ほんとうは一回、違うことを、
グルグルハウスさんと山中の歌について備忘録を書いていたのだけど、
これまた最後に更新前に写真をかまっていたら全部消えていた。
ここでも心が折れかけ、また用足しに出ては雪をつついたりなどした。





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by 907011 | 2017-03-07 06:19 | Trackback | Comments(0)