山中記

2017年 07月 30日 ( 1 )

津南。

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視察旅行で津南へ。
ええ水。

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役場の方に農業公社の取組みの話を聞きながら現地を見学。
苗場山の国営工事というので、
山だったところをがーっと均して高原化され、
リトル北海道みたいなところで園芸をされていた。
すべてにおいて0が二つくらい違う規模だったけど、公社職員は4名とのこと。

お話しされている後ろにずらっと続くユリの球根で1000万円。
反対側にはカゴメがジュースに加工するトマトがソバージュ栽培されており、
機械でがーっと刈り取られていくのだという。

「えー、ここはご存知の通り雪が柏崎よりも大変多く降って、
 毎年3メートルは積もってなかなか大変なんですよね。」
と役場のホサカさんが、
5メートルは降ってしまう石黒の父ちゃんがたに諭し違えていたが、
牛屋さんもあちこちに見られ、耕畜連携して土づくりされている様子や、
ひまわり畑もおそらくブロックローテーションの一つとして
回しながら農地を維持されていることなどが見てとれて、良い視察ルートだった。


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今春赴任された高柳農協のタダラ支店長がいろいろ段取りしてくれて、
最後に「なじょもん」に寄ったら、
思いの外大人たちにもおもしろく、まったく飽きなかった。
すごく熱いガイドの方の津南愛のある津南変遷トークも盛り上がっており、
(俺は時間帯的に眠くて眠くてどうしようもなかったので
 単独行動して手拭いやカモシカのはく製などを眺めていた)
帰りに「ザ・記念写真」という一枚も撮ってもらえた。

なじょもんといえば、長岡にまだおった頃に素敵なイベント(と写真)を目にして、
行ってみたいなあ、なじょもん」と想って以来、6年も過ぎていたのでした。
あのコンパクトな施設の手前にも奥にもけっこうな数の職員さんがいたので、
かなり力を入れているのだな、地域学がしっかりあって残るべくして残ったのだな、
やるなあ津南町、と目は半開きだったが、感心させられた。

視察は遠くなければ、たまには良い。
自分はバスに乗るとすごく眠く、足は窮屈に感じられて、
どうしても疲れてしまうので、視察参加は近場までと誓う四十の夏。




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by 907011 | 2017-07-30 04:48 | Trackback | Comments(0)