山中記

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手紙。

自分の孤独というのはとても半端なものです

おそらくヒトの持っている総量には
俯瞰して見るとそう大差はなくて、
抱える負担もまた
ニンゲンが意識するほどの差はないのかもしれないなあ
などと、『はるかなる記憶』を読みながらふと感じます


やる人はやっている

やりたい人はやろうとしている

停まっている人は停まっている

立ち止まって考えたり
迷ったり、戻ってみたり、逃げ回って同じところで立ち尽くしたり

立ち止まりはするけど
みんな前に行きたいんだろうなあと思います

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「充実感が得たいです
 自分が充実している姿を、
 好きな人たちには間接的にでも良いから、
 そんな姿を見せられるように努力したい」
明け方に書いた手紙をそう結びました。
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by 907011 | 2007-07-31 07:59 | Comments(0)

感動の内外。

ひけらかさず
静かに

押し付けず
謙虚に

忘れず
姿勢に


<いつか、ある人にこんなことを聞かれたことがあるんだ。

 たとえば、こんな星空や泣けてくるような夕陽を
 一人で見ていたとするだろ。
 
 もし愛する人がいたら、
 その美しさやその時の気持ちをどんなふうに伝えるかって?

 写真を撮るか、もし絵がうまかったらキャンバスに描いてみせるか、
 いややっぱり言葉で伝えたらいいのかな。

 その人はこう言ったんだ。
 自分が変わってゆくことだって・・・

 その夕陽を見て、感動して、自分が変わってゆくことだと思うって>
(星野道夫)

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自分の外側にある風景と、
風景に心を揺さぶられる自分の内側。

自分の内側が静けさを保てないと、
外側を、簡単には受け入れられなくなってしまう。

離れているようで、
外と内ともまたつながっているんだと思う。
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by 907011 | 2007-07-30 07:35 | Comments(0)

お別れ。

自分のことを忘れて欲しい
と思う感情がある

それって「優しさ」に分類されるのか


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自分が死ぬ時もこんな風に思うんだろうか。
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by 907011 | 2007-07-27 07:47 | Comments(0)

産。

時間を産み出す力を
生き者は持っている

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「幸せ」のような静かな感覚を産み出す力も
生き者は持っている。
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by 907011 | 2007-07-27 07:33 | Comments(0)

ここ。

誰かといることよりも
一人でいることよりも
うれしいことは
自分の気持ちが「静かになる」ということでした
そしてそれはとても興奮することでもありました

心が静かになる場所
ときどきそう思われる空間があること
そう思える自分の心があること
それは幸せなことだと思います


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幸せな場所をワタシらは持っている


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by 907011 | 2007-07-24 07:35 | Comments(0)

見送り。

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残りの生きる時間

「本当はしたいこと、あったでしょ?」とか「お前は何がしたいんだ」とか
聞かれたら、自分はどう自答できるか、自問に対して。






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by 907011 | 2007-07-23 07:08 | Comments(0)

狂気や、とても理解し得ないもの。

狂気や
とても理解し得ないもの
ともすると
嫌悪するもの

それらに対して自分は
多くの言葉を費やします
費やしたい

好きな人には
自然と湧き出る順に
伝えるまま。
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by 907011 | 2007-07-23 07:05 | Comments(0)

斥候。

自分の外と内との隔たり
触れる先との「斥候」としての皮膚

自分の”皮膚”がどう感じているか
いま、何を欲しているのか
他人のじゃない自分の”皮膚”が

皮膚と感性。
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by 907011 | 2007-07-23 07:02 | Comments(0)