山中記

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秘伝。



 なにがしかの縁でうちに転がり込んできたネコ
 寒くなって以降、
 いつしか夜中に自分の布団に入ってくるようになった。
 同じなにがしかの縁で山中に住むもの同士で体温をシェアする。
 
 昨日。
 所用で柏崎へ。今年初めて街で出た。
 その過程の前後で、3人の人と会い、
 一人ずつ短い時間では会ったけど、
 三者三様にいろんな話をした。
 
 ネコが湯たんぽとなって以降、セラピーされて自分は最近、
 早起きをしてストーブに火入れしたり、
 滞っていたことが回り出すようになってきたのだな、
 などと考えていた今朝。
 「そろそろ布団に入る頃か」と足元の布団上で寝るネコを足で揺さぶると、
 枕元を素通りして隣の子と母の布団へするすると入って行った。

 「スルーされたんだな。」(あいだみつを風に読んでください)と思い、
 それはそれで目が覚めて、ストーブの番をしながら読み物をしに立つと、
 ネコが「未明えさ」をくれと、ついて回る。
 体温シェアのアニマルセラピーは俺の解釈で、
 ネコは自分のことを未明にごそごそと起き上がって放火した後、
 「未明えさをくれるニンゲン」と認識してるらしいことが判明したAM3:30。

  * * *

 血液が通わなくなると手足の末端から痺れていく。
 今日は午前と午後に一つずつ会議があって、
 どちらも、いかにも合併した端っこの村落には厳しいお題目だ。
 (山中は役場に行くバスの午後の便が廃止されることが決まっている。)
 
 現状を捉えた協議も大切だけど、
 「それって合併する前に話し合われてないの??」と
 よそ者の俺ですら首を傾げてしまうような、
 ”なぜ今頃それを話すのだ”と感じてしまう話がままある。
 
 自分はどちらかといえば会議苦手ニンゲン
 (会議好きも多くいてそれはそれで結構だと思う)で、
 「なんだかなあ。」と思いながら、
 ストーブの前で豆をさやから一粒ずつ外していた昨夕。


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「秘伝」。
香り、甘みともに絶妙にうまい。
が、しかし今年は枝豆はほぼ食えず、自家採種したのみ。
来年こそ、一粒万倍に。
ワタシは畑がしたいのだ。






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by 907011 | 2018-01-18 06:32 | Trackback | Comments(0)

月齢0。




保存・再生(録画)されるものが、
まだビデオテープだったり、カセットテープだったりした自分の学生時代。

レンタルビデオ屋で
『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』という作品を
タイトルにひかれて借りて見た。
監督は後に知る岩井俊二だった。
題名の言葉の響きや伝わり方がいまだに好きで、ふと思い出したり、
自分の目の前の現象を、この言葉の並びに配置してみたりすることがある。



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田んぼをしていたりすると、
最寄りの沢や崖から遠いやら近いやら、眼下への落下をしげしげと眺める。
雪壁を見ると、というか、
ニンゲン壁があると、壁に何かを働きかけたくなるものなのか、雪壁へ。

「ノ(野)ション、下にするか?壁にするか?」、
そんなことを想ったり想わなかったりした「冬土用」入り。













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by 907011 | 2018-01-17 06:45 | Trackback | Comments(0)

火入れ後。

なぜか我ながらよくわからないのですが、
昨夜もすんなりとノンアルビール一杯で満足して寝た。

年末年始どころか稲刈り後(去年は夏からなぜか不調に陥った)から
すっかり停滞していた朝の時間が戻ってきた。
自分の唯一ともいえる趣味は酒だった。
そして、唯一のライフワークが(これも一種、病的な)早起きにあった。




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今朝も無事火入れの儀をして、
「麦焼酎」と豪筆で書かれたでかい湯呑(?)に一杯、
お白湯を沸かして飲みながら、
『故・石塚亀吉3年日記』(未刊)を3冊(=9年分)の
1月16日を読む。

かつて山中でも行っていた14日の「鳥追い」、
15日の「どんど焼き」をして、
小正月終わりの行事「おみょうごさま」を
主に女衆が集まってするのが16日だった。

 * * *

夜明け前に少し表に出るが、
昨朝までに比べるとわりあい寒くないようで、
鶏の水も今朝は凍ってなかった。

鶏からがらりと話は変わって、
パンダ。

パンダは生存期間で言うと、
恐竜よりも長く生きているのだという、
パンダをこよなく敬愛し続ける
コワモテのスケボー雑誌編集長・オザワさんの話がやたら面白かった。

<小澤
まず、氷河期の前からいた動物なんです。

で、当時は雑食で、
肉も食べていたそうなんですが、
ものすごく乱暴に言うと、
肉食を放棄して、
他の動物が食べない竹を食べはじめて。
──
あ、それで過酷な氷河期を生き延びた?
小澤
そうそう、そうなんです。

結果、地球に氷河期がやって来たとき、
動物は凍え死んで、
植物も枯れちゃうような状況のもと、
寒さに強い性質のある竹を食べて、
生き残ったらしいんです。
──
そんなサバイバーだったんですか。
パンダって。意外‥‥。
小澤
で、こんどは、人間によって
平地の竹が伐採されていって、
竹やぶが、
どんどん山の奥に追いやられて行くと、
自分たちも、
どんどん山の奥に入っていくんですよ。

(中略)

小澤
元パンダの飼育員さんに聞いたんですけど、
パンダって、好き嫌いも激しくて、
ニオイやら硬さやらで選り好みしまくって、
大量の竹を用意しても、
そのうち、
実際に食べるのは半分もいかないそうです。
──
なんたるグルメ。
小澤
「じゃ、お気に召さない竹ばっかりの場合、
 どうするんですかね?」
って聞いたら、
「もしかしたら餓死を選ぶかもしれない。
 それほど好き嫌いが激しい」って、
その元パンダの飼育員さん、言ってました。>
(「男たちの全開パンダ・トーク」から)



和歌山”アドベン”にワタシもゆきたい。





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by 907011 | 2018-01-16 06:19 | Trackback | Comments(0)

祈念。

昨日。
”さぜん”の裏をラッセルして竹を一本切って、
かややら藁を巻いて、どんど焼き。
山中の七夕」のお願い事も煙になって昇華した。

小さいながらもにぎやかに盛り上がり、小正月行事が終わった。
1時、火入れ。
燃えた竹は公民館側に倒れたので今年は自治会の繁栄ということで利己的解釈。





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なぜか唐突にノンアルコールビール一本で晩酌が済むようになり、
4日半ぶりに酒を呑んだ。

結果、16時ころに仮眠をと布団に入り、目ざめると22時近くだった。
その後、熟睡し切ったのか覚醒してしまい、
夜中の変な時間に「だめだ。」とえいっと起きて薪ストーブ点火の儀をし、
さて表に出るぞ、という今時分になって眠たくなる。
要カフェイン。









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by 907011 | 2018-01-15 06:13 | Trackback | Comments(0)

天筆。


うちのアホウ鶏どもは自分が入っていくとまずまっさきに
かんじきや長靴についた雪を食む。

昨日。
鶏小屋のぐるりの雪を片付けて入ると、
鶏の飲み水が見事に氷っていた午前11:00。
きれいなもんだなあと見とれるニンゲンと、
あいかわらず足元の雪を食む鶏。



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理科で習ったことのなかで
(たぶん)唯一、「お~、科学だな。」と印象的だったのが、
ドライアイスのように固体から
そのまま(液体にならずに)もやもやと気体になる「昇華」という言葉だった。
おもしろいことに逆の現象も昇華と言う。
(調べてみたら、最新の学者は「凝結」という表現を使うらしい。)


今朝は「どんど焼き」の準備のため、
早めに家の周りの雪を片付けねば。

小正月行事。
秋田のうちの小さな部落の田んぼで同じように木か竹を立てて、
いろいろ燃やしたのを「てんぴつ」と呼んでいた。
(うちの町あたりでは「部落」という呼び名が
 各町内当たり前のものとして用いられていて、
 大学に入ってはじめて上方の方の出身の
エガミ君
 「部落」っていう言い方は注意した方がええぞと、その何たるかを教わった。)

『なんも大学』で習う点筆。
http://nanmoda.jp/2017/03/790/





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by 907011 | 2018-01-14 06:04 | Trackback | Comments(0)

外に出るまで。

4:00。
除雪車が作業に上がってくる。
(概ね10センチ以上の降雪で出動してくれる)

ストーブに火入れの儀をして、
玄関を出て歩いてみると20センチくらいか。
寝ている間に、屋根からの落雪の音もほとんど皆無だったので
想ったよりは夜中は降らなかったようだ。
(俺が屋根に上がるとつついたり痛めたり割ったりで、
 結果、雨漏りして前の家は最後を迎えたため、
 いま暮らす”とわち”の屋根は落雪にしてもらった。)

布団で除雪車が後退するときの音を聴いたり、
黄色いライトの明かりをおぼろげに見るでもなく感じたりすると、
他に例えが浮かばないような安心感と「どれくらい降ったか」という
静かな冬の暮らしの時間を感じる。


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がんばれ受験生、と
谷根のtanneさんのブログを見て、
リンク先のカロリーメイトの長編CM動画にも見入った。

今はどういう試験スタイルになっているのかわからないけど、
秋田では秋田大学しかセンター試験会場がなかったので、
田舎の我らはビッグシティ秋田市内のホテルに前泊した。

修学旅行以上に皆、変なテンションでお上りした我らは
「どちらかというとただ浮かれてる派」が
「どちらかというと慎重になって明日に備える派」よりも圧倒的に多く、
前夜ホテルの夕食というものに騒ぎ、
その後、「どちらかというと慎重になって明日に備える派」の
同級生・アベマサル君の部屋(隣室だった)で、どちらかというと明日には備えさせずに、
仲間数人ベッドなどで夢中で騒いで遊んでいたのを思い出した。
自分も己の性というものがよくわかった。

(ちなみに、アベマサル君は無事に現役で国立大に合格しました。
 めでたしめでたし。)









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by 907011 | 2018-01-13 07:05 | Trackback | Comments(0)

飾り。

<小屋の入口の雪さらいやったり夕道ふみも又やる
 予報では大雪警報とか
 外廻りの門松だけはづす>
[『故・石塚亀吉3年連続日記』(未刊)平成7年1月11日より]


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平日はほぼ一人が多いのでワタシの昼食は
なんのかんのしているうちにだいたい13時頃になっていて、
気付くと遅れがちになることが少なくない。
そうは言ってもいざ始まると食事は5分くらいで終わる。

遅い昼を食べ終わった頃電話をもらって、
かんじきを持って神社に正月飾りを外しに上がる。




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例年、小正月行事の「どんど焼き(賽の神)」は神社の下(境内?)でやっていたが、
去年から荒天と年寄りも準備であれこれ担ぐ衆ももはや神社まで上がれなくなったという理由で、
先日、話し合いの末、公民館の近くで小さくつくることになった。

その後の一杯で「正月飾りはいつ外すか」という話を聞いた。
それぞれ、まあこの頃は適当にこの辺りというのが最近で、
ただ、昔は○日って決まっていたなあと、各自諸説あった。

今年は戌年。
今では山中唯一のアイドル犬となったフミエ(いぬ年ではない)の主・マサコさんの話の中で、
「8日頃に正月飾りを外して、外した鏡餅を食べて(15日だったか、うろ覚え)、
 代わりに小正月飾りというので”団子の木”を飾った」と話していた。


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話は少しさかのぼって、
年末に”ばんきち”のカズミさんと神社に上がった。
二年参りの道つけと、
神社に正月飾りを、鳥居にはしめ縄の付け替えをささやかながらしてきた。

滞りなく終わって帰り道にカズミさんが言うには、
「たしかこの木だったかに、冬にキノコが生えて採って食ったっけなあ。」
と話していたのが頭から離れず、
昨日は神社の飾りを外すに要したのが10分程度で、
その後30分くらい、その辺の木をしげしげと眺めて散策したものの、
自分の目は何もとらえられなかった。
映画『風の波紋』で見た冬のキノコ採りをいつか自分もできるようになりたい。

神社の裏手に大きめの杉の枝が何本か裂けて落ちていた。
屋根を(おそらくですが)直撃されてなくて助かった。
今年も倒木が多い。







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by 907011 | 2018-01-12 06:48 | Trackback | Comments(0)

華。



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今朝。
予想外に晴れて、雪をのせた枯れ木の山の眺めに、
久々に「お~。」と低く唸らせられた。



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”しょうべえ”の木も遠目に映える桜のようで、
早い降雪のなかで目は常緑樹の葉ばかり見ていたためか、なんとも鮮やかだった。




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子はまたお勤めを続ける。
機嫌の良い朝も、悪い朝も。



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山中は集落の上り口から、道路を木が覆うように両側から迫っていて、
(それが道路維持管理的に善いことか否か、わからないけど)
春夏はぶわーっと「緑のトンネル」となり、
田んぼの帰りに原付に乗りながら「いいなあ」と圧倒される。
ワタシは基本的に運転中はあまり前を見て走ってはいない。



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子は、これは「日常」と感じ得るだろうか。
日常だった記憶として、彼には刻まれ残るのだろうか。




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公民館前も枯れ木に華のアーチで覆われている。
日曜日には小正月行事「どんど焼き」が予定されている。
無病息災五穀豊穣、そのほかなんでも想いつく限りを祈念し、
神頼みくらいしかできない自分は一所懸命にお神酒を呑む。





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山中の車を所有している人は、雪の事情で
ほぼ皆が集落の入口の共同青空駐車場に停める。

駐車場で軽トラの雪を落とす帰り道。
(本格的な大雪になると、最寄りのスノーダンプを借りて、
 ライトバンみたいに四角い雪の塊と化した軽トラの後ろの雪を落としたりする。)

北側から見たウチ。
ほぼ見えないですが、真ん中の杉の向こうあたりにひっそりと在ります。





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そのまま天気が良かったので、
「寒波が来るその前に」と自分を洗脳し切って、
今日も書類には向かわずに、落語を聴きながら雪を掘っては運びする。
家の南側も北側も雪の回廊が開通した。

本降りになれば危険ですが、
ちょこまかと降る際はこうしておくと雪を四方の好きな方に運べるので、
自分のような非力な者には良い。





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うちのアホウ鶏どもはめったやたらと雪を食べたがる癖がある。


 * * *

<昔の、つまり、不快感を自分で解消する時間みたいなのがあった気がしますねえ。
 (中略)
「文化」とは、不快感の解消を己ですること。
 他人がつくったもので、解消することを、「文明」という。
(立川談志
人情八百屋」)>





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by 907011 | 2018-01-11 13:46 | Trackback | Comments(2)

師走のわれら。




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12月のはじまり。
想っていたより一カ月くらい早く雪の予報が登場し、
背後(と家の側面)の無数の丸太に圧倒されながら遅々として割る。
子が真似をする。
鶏や猫が足元に妙にやたらと寄ってきてあやうい。
無農薬田んぼの草取りと薪割りは無心になる時間。ふと、考える時間。
そして雪掘りとあわせて、
耳で落語を楽しんだり、「吉本隆明の183講演」を聴いたりする(こちらは難解)。

今朝は「さくらんぼ」を聴いていた。
後に山村浩二さんという作家が
頭山」(江戸落語では頭山、上方ではさくらんぼと呼ばれる)を
アニメーション化したのを見て、ずっと気になっていた題目をやっと今冬に聴けた。



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想った以上に早かった上に、大量に雪は積もり、
今季も泣きながら降雪後の冬支度をする。
雪の下からいろんな道具などを掘り起こすキリギリス

うちは除雪道から離れているため、
かんじきでできた「歩ける道」をゆく。
大人が見てもなかなかの良い崖(グッド・クリフ)。

1,2年前の冬に酔った帰りに転落して、
あばらを数週間痛めた大人の俺が一応、公民館まで送る。


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12月吉日。
忘年会兼役員慰労会で集落のほぼ9割くらいのニンゲンが終結。
市役所に提出用写真なので冒頭の老人会長マサオさんのまじめなごあいさつ。
この後、久々にベッドから出てきてくれた最長老サイチさんのご発声により、
一挙に栓が抜かれお燗がつけられ、大量のビールと一升瓶が2本空いた。



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そして日は繰り返し、子はわっせと登り、せっせと保育園に通う。



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陽が落ちれば、
大人は公民館で生産組合総会という名の忘年会。
この後さらに2、3人ほど集まって、97%田んぼの話であれこれ盛り上がり、
ハンドルキーパーだった義父は、ノンアルコールビールを8本空けていた。




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猫は想ったより雪に強い。
子は「歩けない道」に弱い。が、寒さには強い。


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丸太はまだまだ割り終えていないので、
薪小屋に非難させて、
雪掘りの後に時間がある時に
たまにこつこつと薪割りを楽しむ冬。

除雪道から離れた上に除雪機もないので、かんじきとダンプとスコップ、
時にマサカリと手斧で日に半分くらいは外をうろうろ、
もう半分は「冬に全部やるからいい…」とためた事務をするのが
自分のここ数年の暮らしになっており、
よく人に「冬はいったい何を??」と聞かれるので「冬眠」と答えている。
(お叱りもよく受ける。)

がしかし、今季の書類は7月あたりからたまったままになっていて、
あらためて見るとなかなかボリューミーであり、
気が付くと机には向かわずに、薪を割ってお茶を濁したりする。
薪となる木(たまに割れずにあきらめるケースもある)にもいろんな形や癖がある。
薪を割る時間をワタシは「ムロフシ的時間」と呼んで敬愛している。

そうこうしている間に、
けっこう締め切りの近い書類提出を知らせるお手紙が届く。
便りがないのが良い便り。



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by 907011 | 2018-01-10 06:17 | Trackback | Comments(0)