雪掘りと会計監査、終了。

主に個々の家の農器具格納庫になっている山中共同車庫の
積もりに積もった雪掘り。
共同なので上からシャッターごとに順番に、
その年度の担当の係(雪掘りの連絡係や年間の会計)が下りて巡ってくる。
自分が担当だった一昨年は、
小雪で一度も上がらずに済んだという奇跡的な年だった。
今年は降って降って、でも週に一回くらい止んだり晴れたりしたので、
今冬初めてはしごがかかった。
ふと思い立ち、「何かの書類に使うかもしれない」
とあわてて撮った写真左上はカメラ持つ自分の手で覆われていた。

AM8:00集合だが、
集合時刻にはすでに作業が皆始まっているのが山中時間の妙で、
集合時間に行きながら、「いやー、遅くなってすみません。」と謝りながら
合流するパターンというのがままある。
手付かずの雪は地層と同じでその降り方止み方を記録している。
上にこのたびの氷点下続きの軽い雪が1メートルほど。
その下の層に12月(?)の
「まだ、1メートルもいってないから共同車庫は上がらないで平気だろう。」
といった頃の、重く固まった雪の層がどしんと構えられていた。
一人でやるのと違い、皆屈強かつ共同で上がると
自然とペースも上がる。
序盤で一服を一度挟んで、飴やアクエリアスを係の”きちごろ”さんからいただく。
が、動くと汗が出るが、止まると途端に冷えてくるので、
誰かが動き始める。
かくして、1時間ほどで皆屋根を無事下りた。
*
昼から上半期、4月から9月分までの会計監査で
また違う顔ぶれと公民館に集まる。
久しぶりに「温度」というのが出てくれたおかげで、
我らがうちを出る直前に上の”ごすけ”の屋根の雪が全部落ちた。
知らずにうちを出て、上がって、
これはいけないということで長靴をかんじき付きっぱなし長靴に履き直して、
山を一つ越える。すでに皆集まっていた。
上半期の監査は早ければ10月には可能だが、
前の年度は12月、今回は1月とどんどん後ずさり気味ながら、
何事もなく完了。

家に戻って、ふさがれた雪を片して、
またふたたび、かんじきでつくる「歩ける道」が復活した。
氷点下の間、ずっと「寒いけれど軽い雪」ばかりかまっていたので、
力不足を感じた一日だった。
今日はバスに乗せられほぼ半日以上拘束されるという、
「農業者大会」に行くので、なおも事務仕事は後ずさりしていく。
自発的ではなくほぼ”付き合い”で行くパターンなので、
睡魔と自己矛盾とに襲われる。
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by 907011
| 2018-01-29 06:17
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