山中記

山中豆。

長岡の借家に居た頃なので、
2010年くらいに、
「無農薬無施肥で細々つくってます」という、
東京のさる人から譲ってもらった黒豆。

その後、「長岡成願寺黒豆」となり、
山中移住と一緒に「山中黒豆」となった。
手元の雑記によれば、前の屋敷にいた2014年を経て、
2016年もまじめに種を継いで、
でも結局去年、豆はほとんど手をつけられずに終わり、
とうとう1年ブランクをつくってしまった。

そんな黒豆をちびちびっとケチケチっと水に戻して、
塩ゆでしてつまんだら、やたらうまかった。
十分に「冬も食べたい枝豆」の代用品になると確信。
俺よりもむしろガクの豆つまみが止まらなくなり、
もったいないから半分は今日以降の晩酌用に「酢豆」にした。
(ちなみにその名のとおり「酢豆」という酢豆用のちょっと長細い専用豆もある。
 タヌキも酢豆は荒らさないそうだ。)



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山中という山の中で暮らしながらも、
保存食というジャンルにおいてまったくうとく、脆い暮らしのなかにあって、
乾燥豆はなんとしてもつくり続けたいと思った。
豆が好きだから、冬も食べたいから、主に自分が。

 *

「歩ける道」を朝飯前に更新して、
今日は二度目のキョードー車庫の雪掘りへ。
寒いけど熱い。熱いようで動きを止めると途端に寒い。
風だけ朝だけしばし止んでくれれば良いが、
こればっかりは上がって見なければわからない。









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by 907011 | 2018-02-18 06:11 | Trackback | Comments(0)
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