交山海、生歌生詩。
今日は山中の”春道普請”。
5組(なかには1戸の組もある)に分かれて、
各パートの農道などの杉っ葉、倒木、側溝の土砂などを片付けてもらう。
ときどき山菜採りが侵入してくる
(もっとときどきにですが、そこで小競り合いというか、
つかみ合いのケンカが目の前で起こってあわてて止めたこともある)。
1戸の組もその他の組も、すべての組に
それぞれ、山中に通い作で田んぼをしてくれてる市内の農家さんたち、
メロン畑をどーんとしておられる”センセイ”(この人は小出から)、
30代の若い重機職人など、
ありがたいことに、案外と多彩な面々が強力なメンバーとして
山中の道普請を後押ししてくれている。
ありがたいことです。
と同時にこれから山中集落とは、
いかにしてダウンサイジング、適正規模の縮小されゆく画を
イメージしていくか、
これは住んでいるワタシらの脳みそと体力気力との対話を重ねて
形成してゆくしかない。
息苦しくなく、
白々しくない。
(五智の巨人・セキハラさんのニューヨークでの講話から)
石黒での育苗作業お手伝い、
市内への米2袋配達を経て
(R5年産米の予約数は倍増してくれてニンマリしながら)、
その足で軽トラを飛ばして直江津に走り、
杣事務所にセキハラさんを訪ねて、
事務所で座るなりほぼ微動だいにせずまず2時間
(セキハラさんはタバコ20本くらいを吸い終わっては火をつけて、俺はコーヒーもらいながら)、
その後、すっかり馴染みとなった焼き鳥屋で4時間、
俺はお通しと牛すじ煮込みと月見とろろを、
セキハラさんはお通しと栃尾あぶらげのみ(たぶんタバコを25本くらい)で、
やはり、明日死ぬかのように我らは「考え」を話し続けていた。
現実に、飲み終えたらわりとすぱっとそれぞれの暮らしに戻るべく、
道ばたで少しだけ話して(セキハラさんが宿の近くまで送ってくれる)、
潔く分かれる。
翌朝4時過ぎに再び軽トラを飛ばして山中に戻った。
朝飯を食い終わったころに、
セキハラさんから「生きててよかった!」
(これは俺の生存安否に関しての方だと思います)とのメールをもらう。
たぶん年内にもう1,2回、
次回はセキハラさんのご指名で”高柳の希望の芽”Yさんを連れて(ワタシ鞄持ちとなり)、
大上越市の「海派」が勉強会を重ねている、”海bar”にゆく予定。
それまで、頑張ろう。
わたしたちはすぐ大きなもの全部で活動的になろうと考えるんですが、 そうではなくて、 大きなものの中のちいさなものがとても活動的になることで、 全体も活動的になるというかたちを考え直すべきだろう
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by 907011
| 2023-04-29 06:19
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