3年目の真実。
「キャビン付きのトラクター」
というのを買って、はや3年目になっていた。
高尾集落、ミツタカさんとの共同育苗作業中
(共同と言いましたが、種もみ・土の管理、浸水などほぼ一任している)に、
トラクターの話になった。
「田打ち」をしていると
後部の窓へもろに泥が飛散で悲惨で
沢水をかけて拭いたり、バケツを持ち歩いたり、乾拭きしたりetc.
*
俺「田んぼ1,2枚ごとに
キャビンのガラス掃除をいちいちやるのがつらいっすねえ」
というと、
ミツタカさん「オマエさんは何を言ってるの?
ウインドウォッシャーあるだろ??」
という2秒くらいの会話で、
先手・俺と後手・ミツタカさんによる、
「オマエさんのトラクター後部には、ウインドウォッシャーが付いてるor付いてない」
という押し問答が続いた。
というのが、4月の中旬くらいの話。
はてすっかり忘れて、昨日たまたまトラクターのところに行って、気付いた。
ふつうにあった。ウインドウォッシャー入れるヤツが。
当然、空のままだった。
ワイパーを”バイバーイ”みたいに動かすボタンに、
ウインドウォッシャーのマークもたしかにあった。
押しても(当たり前ですが)空だから、
「きっとこれはもう一段グレードの高いやつのためだな。
フェイクボタンだ。フェイクニュースだ」
と勝手に納得していた。
いやはや、
トラクターの窓にもウインドウォッシャーがあって、
ウォシュレット仕事をしてくれるように賢くできていたのだった。
トラクター買って取説熟読したつもりが、まだまだわからないことだらけだ。
とりあえず今日からあやつは
「ウインドウォッシャー付きトラクター」へと生まれ変わる。
3年目の衝撃の真実。
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by 907011
| 2023-05-01 05:00
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