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山中記

集落原理主義。

昨朝水見。
8時から”オクサ”田んぼで山中生産組合草刈り。
11,2人くらいでえいっと3時間やる。
下の田んぼで山中メロンの会がツル剪定などをしていた。

午後、野田へ。今年辞めるという農家の家に少しお邪魔する。
「昨日へえ終わった」という乗用ハンドル切れる溝切り機、
大きめのエンジンは前(最新のは後ろで排気熱を浴びなくて済む)というのを
軽トラに乗せて、石黒方面を帰る。
ヒロシさんの軽トラはなく、
目を凝らしてキョロキョロ見て走ったら、唯一
山笠をかぶったトキヨシ親分が乗用溝切りにまたがって
怪しニヤニヤを浮かべながら田んぼに居たのを確認。
岡野町方面まで戻ると真っ直ぐ忠実な農家・タダシさんが溝切りをされていた、
という辺りを車窓から眺めて帰宅。

で、自分がしたのは、とりあえず
ようやく洗った苗箱を返却に行くことだった。
18時半、オクサに再び行くと「王国」のハルキさんが、
「見えなくなるまでもう一回りやるかなー」と草刈りをやっていた。
俺もやらねば、ツキヨメ沢の方は田の周りのイネ科の草からいもち病をひいてしまう。


町内会は、
往還者(外からウチへ入ってくる風の人たち)や
RMO(地域運営団体)が奇妙なことをし出して、
その土地性を逸脱することを防ぐ。

往還者は、
往還者や町内会が視野狭窄に陥ることを防ぐ。

RMOは、
往還者を外から内に招きながら、
同時にその往還者が間違った方向性に走って活動をしないかチェックする役割を持つし、
町内会による過剰な「同化」の水準あるいは
まれにハラスメントが起きていないかを監視指摘することができる。

高柳でRMOを組織すべきか、
既存のものを収れんすべきか、などの話し合いが今年度から
広くジワジワと始まろうと企画されている。
町域が広いのでどうなるのやらドキドキというか蓋を開けてみないとわからないかもしれない。
でも少なからず開けないと、蓋を。

山中は「農村型RMO」の小ちゃな器をのんびりろくろを回して
内側に手を入れて、外側が自ずとできるようにやってみたい。
集落原理主義。






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ブログテーマ:日本に生まれて良かったと思うのは?
by 907011 | 2023-06-19 04:16 | Trackback | Comments(0)
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