10/16の記→12/20。
四国に行って「お遍路ーラー」になりたいと妄想する晩秋。
10/7、稲刈り完了。
当初、何枚かの田んぼは田植えをせずに
不作付けで最低限の維持管理(草刈り等)だけしようと考えていたはずが、
春の水が貯まり、欲を出して自分史上最大に植え付けをしたR6年産米。
コシヒカリは雨天曇天になるとたちどころに背が伸びる。
7月くらいまではまったく良い稲姿で、
獲らぬ狸の皮算用というのをしては
これは見まごうこと無き豊作だ売上増だ上方修正だーと喜んでいたら、
去年とまったく対照的な天気回りで長雨が続いて、
気付くと胸まで背丈が伸びた。
実入りがしたら相次いで倒伏。
へぎそばのような田んぼが段々に連なった。
新規コンバインのデビューは労多くして籾減少となった。
倒伏田を数枚刈るうちにワラと泥をまとった新車は
日に日に農機具というよりもナウマン象の姿に近づいていった。
結局R6年産米はせっかくの需要よりも供給が少ないという
とても残念で口惜しい結果になってしまった。
米農家のワタシには毎年恒例のセリフがある。
「来年またがんばります」。
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雪と薪ストーブのおかげで久方ぶりに朝型生活に戻れそうな兆しが出てきた。
だけどもいまだ好調よりは不調に近い。
昨冬は好調だったのが、2年ぶりに不調の波が来た。
ネガティブな言動は自分の恥であるだけなので
なるべく外に、他人に伝えないようにと努めてきたつもりではあったけど、
今回稲刈り後の気力の低下はタイミングもよろしくなくて、
いろいろと迷惑をかけ続け、支障が出まくっている。
半ば失語症になりながらここ2ヶ月間抱えてきた自病・遺伝された我が闇を
いったん自分なりに文字にして眺めてみたいとも思う。
おそらく誰も得をすることもないが、闇を掘るまいか。
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by 907011
| 2024-10-16 05:29
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