山中記

にわか指導者。

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昨夜。
公民館でかんじきづくりの記憶を手繰り寄せながら、
練習30分。
その後、熱燗をちびりちびりやりながら入念なミーティング数時間。










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# by 907011 | 2018-02-10 06:56 | Trackback | Comments(0)

ご利益。


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悩み、苦しみ、億劫、面倒、その他あれこれ煩悩。
いざ当面している最中には、
「なぜワタシだけが!?」と錯覚してしまうものが、
他者も他方面でもそうであると感じ直すだけで、
まったく立つ瀬も変わり視野まで変わる。単純なものだ。
ここ数年あちこちで神出鬼没に降るようになった雪も同じで、
津々浦々での大変(そう)なニュースを耳にすると(テレビがない為ラジオで)、
日常が雪で囲まれ続けてきた土地であれば、難義なことだらけでも、
「雪が降ること」自体はごくふつうに受け止め受け入れて、
内包されながら暮らしが続きやすいのかなあなどと思った。
表裏一体で、その裏で台風だとか脆い面も当然半分は持ち合わせているにしても。

そんな煩悩まみれな暮らしのなかで、
がしかし昨朝からまたも天気が良かったので、
子を見送りがてら共同青空駐車場の車を奇麗な身体にしてあげた後、
山中剱神社まであがって道付け兼下見をして、雪のあんばいをしばし確認。

「気が向いた時しか俺はやらない。」と、はっ!と自覚して、
家に踵を返し、ダンプを担いで上がり直して、
昨日は神社の雪掘りバイトに静粛な面持ちで取り組んだ。

鳥居の足もすでに半分以上埋まっており、
これは数年前のどんど焼きの時に目にした、
自動的に鳥居に一礼して頭を下げたままくぐるスタイル」で
自動的に信心深く通過する。



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左側の屋根下。



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右側の屋根下。
やりはじめるとなおも晴れ渡り、心地良く、
「これでご利益一人占めだな。」などと
利己的な煩悩に相変わらずまみれたりもする。


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鳥居の雪を払って、
帰りもまた自動的に深く頭を下げながら降りた。

”へやち(平八・へいはち)”のマサさんも朝から屋根に上がっていた。
昨日で7回目だそうだ。
うちは集落の真ん中あたりに位置しているが、
起伏に富んだ山中は高低差がけっこうあり、
集落の上の方の家は積もる雪も下に比べて多い。
こころなしか酸素も薄いような気もする、
というネタを毎度思い浮かべるのだけど、
いまのところあまり受けていない。
















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# by 907011 | 2018-02-09 05:47 | Trackback | Comments(0)